ロゴ印刷に不可欠な紙の厚さの表示
業界では、シート紙(原紙)1000枚を1連と呼んで、取引き上での単位としています。
(ただし、厚い板紙などは、100枚で1連)1連あたりの紙の重量(kg)を、キロ連量、または略称して、キロといい表します。
紙の値段は、1kgあたりの、キロ単価で表示され、必要量を連単位で取引きします。
紙の厚さは、その紙の1連(1000枚)の重量で表示します。
たとえば、B判ケント180キロという表示は、B1判1枚あたりの重さが、180gになります。
ふつうのノート用紙が70g程度ですから、このケント紙の場合、かなり厚いことになります。
しかし、紙のサイズには、A判とB判の場合、1:1.5という面積比があるために、たとえば、A判120キロは、B判では180キロというちがった表示になってしまうことがあります。
このような場合、1枚の紙の重量をメートル坪量という、別の基本単位で表示します。
これは、1m2あたりの重量をグラム(g)で表示したものです。
たとえば、B判135キロの紙は、面積比の関係で、A判では89.5キロに変わってしまいますが、メートル坪量表示では162.7g/m2となり、これはAB判共通の、その紙の重量=厚さを示す数値となります。
ちなみにロゴ作成ならdo-des(ドーデス)というサイトが良かったです。